桃の節句

僕は男なのであまり意識したことはないのですが、桃の節句に食べるといいと言われているちらしずしと蛤のお吸い物が好きなので今回は桃の節句またの名を「ひな祭り」ついて記述していきたいと思います。ひな祭りの起源は結構怖い感じの話で厄を人形に移して川に流す「流し雛」といった儀式的なものらしいです。その人形は形代(かたしろ)と呼ばれるいわば自分の身代わりで人形を自分の体になすりつけて厄を代わりに持っていってもらうんだとか。それが時代が進むごとに今のスタイルになっていったのですが京都と他の県で御内裏様とお雛様の位置が逆だとか色々としきたりがあるそうです。昔は京の都に朝廷があったので京都を中心に左側に座る方が位が高くなるように置くと鏡のように左右が逆になるのでしょうね。桃の花と柳の葉を飾るのは桃には不思議な力があって悪いものを払うことができ、柳の木は丈夫で次々に新しい芽がでてくるので女の子の健やかな成長と幸せ、繁栄を願うという理由だそう。確かにイザナギの神話で出てきたのも桃だったかも。蛤はついになっている貝殻としかぴったり合わないので一人の人と一生添い遂げられるようにって事らしい(笑)こう書いていると本当に桃の節句って女の子のお祭りなんですね~しかもなんか奥が深い!