丸岡城

福井の名城「丸岡城」に念願叶い行ってきました。
小さなお城ですが、最古の現存天守だというので訪れてみました。現存する日本最古の天守は丸岡か、犬山か。判定については、現在の技術では結論が出ていないようです。
ここは、日本に12基しかない「現存天守(げんそんてんしゅ)」です。「現存天守」とは、日本の城の天守のうち、江戸時代まより以前に建設され、現代まで保存されている天守のことで、その全てが、国宝や、重要文化財になっています。
この城が作られた年代はやや古く、石垣の積み方や使われている石の形状でよく判るそうです。
中の階段はとても傾斜がきつく、段差も大きく、階段というよりハシゴに近いものなので。左右のロープにつかまりながら登りました。体力のない人、お年寄りには無理です。
丸岡城は福井県の北部、坂井市にあり、丸岡駅からは結構あります。 織田信長も手を焼いた一向一揆に対抗し、越前の柴田氏に作らせたといわれています。 現在は、天守だけで残っていますが、城門が別の場所に移築されているそうです。 比較的高く積まれた石垣は野面積で、望楼もそれほど大きくなく、まさに見張台だ。 標高は20mほどしかない平山城ですが平野が広がるこの辺りを一望できるので、敵の動きを把握するにはもってこいの立地だったろうと思いをはせる。 彦根城と形式の似た松江城が国宝指定を受けたからには、 こちらも犬山に加えて国宝になるかどうか、見守りたい。