”越前ガニ”買いに行きたいな!

私が越前と聞いて思い浮かべるのはもちろん大好きな“越前ガニ”ともう一つ“越前和紙”です。越前和紙は日本に数ある紙の産地の中でも歴史が古い方で、1500年にもなるそうです。全国でも唯一の紙祖神「川上御前」を祀る岡太神社・大瀧神社があり、今でも紙を生業にたずさわる里人の方々の心のよりどころとなっているそうです。神様ということではなく紙漉きの業を伝えて下さり、今の越前の生業の基をお授けになられた紙祖の神業として尊崇しているとのこと。越前の方の人柄をあらわしていて、とても素敵ですね。

日本が世界に誇る国宝や重要文化財の復元や保存を支えているのが越前和紙で、越前和紙産地の特色の一つともいえるのでしょう。日本初の紙幣(藩札)から始まる日本の紙幣の歴史と共に歩んできました。薄くて丈夫、水にも強い越前和紙は技術向上もあって印刷にも適して「黒ずかし」など偽造防止にも優れていたんだそうです。技術の高さも分かりますね。

越前和紙の里や卯立の工芸館というところに行くと本格的な「流し漉き」体験ができるそうです。美濃和紙の紙漉き体験が楽しかったので越前でも是非やってみたいですね。

福井県はいいところばっかりですね。私の大好きな魚釣りができ、そば道場で大好きなそばを打ち、民宿で美味しいお刺身をたくさん食べ幸せ~。越前ガニ解禁になったから今度は蟹屋さんへ”越前ガニ”買いに行こうかな!