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瓜割の滝

若狭町の由緒ある泰澄大師ゆかりのお寺で、天徳寺境内奥の清水、瓜割の滝 は、山間の岩間から湧き出る清泉で、年間を通し水温が変わらず、夏でも水につけておいた瓜が割れるほど冷たい事から、その名前がつけられたそうです。
全国名水百選に選ばれていて、すばらしい透明度です。滝の周辺は、名水公園として散策路が造られています。駐車場から木陰を森林浴しながら気持ちのいい散策路を歩くと瓜割の滝につきます。小さな滝ですが、とてもきれいな優しい滝で、滝の音も心地よかったです。よく冷えたくずまんじゅうがとてもおいしかったですが、名水で淹れたコーヒーは最高でした。

熊川宿

熊川宿は、若狭と畿内を結ぶ鯖街道(本当は若狭街道)の若狭側の宿場町で、今も昔の情緒が残り、歴史の世界に引き込んでくれる町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。知名度がいま一歩なので、休日でものんびり観られて、私的にはうれしかったです。熊川宿の街並みをゆっくり観ることができました。急斜面の豊かな緑がきれいな山並と清流にはさまれた熊川の町並み、古い港町小浜と琵琶湖畔の近江今津をつなぎ京と若狭・北陸の文化交流の重要なパイプラインですね。白壁の土蔵、古い家並。歴史の深い町には古文書や伝説が多く残っているそうです。

やめられないとまらない!

福井県は日本海に面しているので、他県と比べると、海産物などが豊富ですし、山の幸、農産物の素材も豊富なので、たっぷりご当地グルメを堪能することができますね。そんな福井県で見つけた、鯖寿司、焼鯖寿司は絶品でした!お土産にしようと思って二本ずつ購入しましたが、帰り道に車中であまりのおいしさに、やめられないとまらない!一本ずつ食べてしまったんです。お土産に手を付けてしまったので、ひき返して追加で買いにもどった程。とってもおいしかったです。たっぷり脂がのった寒鯖は、家族みんな大好きで、いろんなところからお取り寄せしてますが、福井の鯖寿司が一番でした。これからは、福井の鯖寿司に決まりです。

丸岡城

福井の名城「丸岡城」に念願叶い行ってきました。
小さなお城ですが、最古の現存天守だというので訪れてみました。現存する日本最古の天守は丸岡か、犬山か。判定については、現在の技術では結論が出ていないようです。
ここは、日本に12基しかない「現存天守(げんそんてんしゅ)」です。「現存天守」とは、日本の城の天守のうち、江戸時代まより以前に建設され、現代まで保存されている天守のことで、その全てが、国宝や、重要文化財になっています。
この城が作られた年代はやや古く、石垣の積み方や使われている石の形状でよく判るそうです。
中の階段はとても傾斜がきつく、段差も大きく、階段というよりハシゴに近いものなので。左右のロープにつかまりながら登りました。体力のない人、お年寄りには無理です。
丸岡城は福井県の北部、坂井市にあり、丸岡駅からは結構あります。 織田信長も手を焼いた一向一揆に対抗し、越前の柴田氏に作らせたといわれています。 現在は、天守だけで残っていますが、城門が別の場所に移築されているそうです。 比較的高く積まれた石垣は野面積で、望楼もそれほど大きくなく、まさに見張台だ。 標高は20mほどしかない平山城ですが平野が広がるこの辺りを一望できるので、敵の動きを把握するにはもってこいの立地だったろうと思いをはせる。 彦根城と形式の似た松江城が国宝指定を受けたからには、 こちらも犬山に加えて国宝になるかどうか、見守りたい。

福井の偉人②

七代朝倉孝景
越前と言えば越前朝倉氏の名が思い浮かびます。朝倉氏の中で活躍した人物と言えば、第七代朝倉孝景と第十代朝倉義景だと思います。

今回は七代孝景について少し調べてみましょう。

室町時代に活躍した人物で3回も改名をしています。教景→敏景→孝景。むかしは、何か大きな功績をあげたり、重大なことが起こったりした時など改名をするなど改名タイミングがいっぱいあったんでしょうね。斯波家に仕える三老臣の一人となって活躍していました。応仁の乱以降、1471年に越前守護となって一乗谷に築城をはたします。

七代朝倉孝景(敏景)の一番の功績はやはり、朝倉孝景条々。朝倉敏景十七箇条ともいわれる家訓を制定したことでしょう。内容は世襲制を否定し人材の登用をうたう条項や、家臣の城下一乗谷への集住を定めたり、家臣団の統制、節約、民生の心得などを十七条の規定として定めたものです。大名権力が領国への直接支配を志向した条文が含まれており、台頭する戦国大名の意思がよく示されている内容となっています。

朝廷や室町幕府との繋がりも深め、越前を更に繁栄させました。一乗谷城に京風の文化を花開かせたと言われています。

越前はむかしから栄えていたんですね。

福井の偉人①

福井の歴史上ちょっと有名な人物を紹介してと言われたら、少し?!昔の方になりますが継体大王(継体天皇)を推薦したいと思います。

継体天皇は歴代天皇の中で唯一地方で育った方だと言われています。

継体天皇は彦主人王(ひこうしおう)と振媛(ふりひめ)との間に生まれました。

450年ごろ近江の国(滋賀県高島市辺り)で生まれましたが、父親が早くに死亡したことにより母親の生まれ故郷である越の国(福井県三国)に移り住んだと言われています。

母親の振媛は古事記に「大変美しい人であった」と書かれているほどの美貌の持ち主だったと言われています。継体天皇もイケメンだったのではないかと考えるとワクワクしますね~(笑)。

さて地方に育った継体大王がなぜ天皇になったのか…それは第25代武烈天皇が死んで後継者がいなかったことから、天皇の血を受け継ぐ人を探していたことに始まります。継体大王は応神天皇系の血統だということで大伴金村らなど有力豪族に支えられ第26代継体天皇として河内の樟葉宮で即位することとなりました。この時、既に58歳という年齢になっていましたが、のちに第27代安閑天皇、第28代宣化天皇となる二人の息子も40歳を過ぎていて立派な跡継ぎもいるという事が大きかったようです。

即位したのちは遷宮を三回繰り返しやっと大和・磐余玉穂宮(いわれたまほのみや)に入ったそうです。82歳で病気のため没したとなっていますが、在位27年の間に百済などと任那四県の割譲を行ったりしています。筑紫国造磐井の反乱を平定するなど精力的に行動していたりします。なかなか多くの謎を秘めた存在ではないでしょうか。

越前:紙の神様

越前ガニが水揚げされる事で有名な、福井県の越前で毎年春に行われる祭りに大瀧神社、岡太神社の春祭りがある。毎年5月3日から5日にかけて開催されるのだが、これらの神社は全国でもとても珍しい紙の神様をまつっている神社なのだ。日本の中でも紙の神様を祀っているのはここが唯一だという。そして、その神様のためにこの春祭りは古くから行われているものなのである。この地方は室町時代より、和紙の生産が盛んであった。和紙に関しての言い伝えが古くから残されている川上御前が岡太神社に祭られているのだ。その言い伝えというのは次の通りである。継体天皇が、まだこの越前の地にいた頃に岡太川の川上の方に美しい女性が現れて、その土地の民に和紙の漉き方を丁寧に教えたのだという。この女性こそがのちの川上御前である。それからのちはその土地の人々は川上御前の教えたように和紙を作り続け、岡太神社を作り川上御前を祀ったのだという。3日間かけて行われる祭りでは一日目の午後から、神輿が出発して奉迎祭が行われる。そののちに夕方からは宵宮祭が行われて一日目は終了する。二日目は本祭りで午前10時よりご祭神を迎えた例大祭の神事が行われ、舞や神楽などの奉納が行われる。最終日の5日はあと祭りとされ、午前10時より後宴祭が行われ、午後からは神輿が町を巡る。夕方になると神輿は神社の方へと帰って行き、3日間の祭りは終わりを迎える。古くからの伝説の元に、この地方で現在まで和紙を作り続けているということはとても素晴らしいことであるが、それに加えて、伝説にまつわる神様をこのように大切にしているというのはとても素晴らしいことであるように思う。次の世代まで引き継いでいってほしい伝統である。

福井の巨大生物?! ⅱ

■化石発掘体験!?
化石発掘体験が楽しめるのは、かつやま恐竜の森(勝山市長尾山総合公園)です。
公園内の「どきどき恐竜発掘ランド」では、実際の恐竜化石発掘地の岩石を用いた化石発掘体験が開催されています。全国から年間2万人以上の子供たちが化石発掘体験に参加しています。主に見つかる化石は、ビビパルス(巻き貝)、トリゴニオイデス(2枚貝)の動物化石やソテツ類などの葉っぱや茎などの植物化石が見つかります。
化石発掘体験では、主に淡水生の貝、シダや裸子植物の化石のほか、稀に恐竜やワニの骨や歯、カメの甲羅などの化石が見つかります。
ただ冬の期間中では発掘イベントはお休みしているので、もっと暖かくなってからですね!

■いかがでしたでしょうか?
古代生物、恐竜…あんな巨大生物が同じ地球上で活動していたなんて、にわかには信じられないですよね!恐竜というと、ティラノサウルスとかを思い浮かべてしまうんですが、ティラノサウルスは北アメリカ大陸にいたといわれております。あれだけ巨大な恐竜の化石というと、やっぱり外国の土地の生き物なのかな~と思ってしまうのですが、今回の記事で国内にもいたというのだからビックリですよね。
実際に展示されている化石を見たり、化石に触れたりすれば、大の大人であってもドキドキワクワクできること請け合いです!
しかし巨大生物といえば、福井県では先月16日ごろ高浜の海岸にミンククジラが漂流したというニュースがあったばかりなんだそうです。福井県には巨大生物を引き付ける何かがあるのかもしれませんね!

福井のうまいもん ⅰ

■鯖江商工会議所青年部!でパンダの気持ちになれる「笹アイス」の販売発表!
福井県鯖江商工会議所青年部は、開発した鯖江市のご当地ジェラート「レッサーパンダの気持ちになれる 笹(ささ)アイス」を今月8日から、同市の道の駅「西山公園」など市内19カ所で販売するそうです。
5日夜に販売発表会があり、メンバーが「鯖江を愛するわれわれの情熱が詰まっている。ぜひ食べてほしい」とPRされました。
鯖江の魅力や同青年部をアピールしようと、青年部PR委員会が中心となって昨年2月に開発をスタート。市民らへのアンケートや試作などを通して、テーマを鯖江の人気者「レッサーパンダ」に決定!菓子店を営むメンバーの協力を得て、味や見た目の試行錯誤を重ね昨年9月に完成したとのこと。
市内の女性でつくるグループ「鯖江市OC課」らを招いた試食会で、高評価を得たのだとか!そこで多くの人に食べてもらおうと、市の施設や青年部員の飲食店で販売することとなりました。笹アイスは抹茶に似た風味とレッサーパンダの大好物、レッサーパンダの餌である、笹を粉末状にして練り込んだジェラートに、刻んだサツマイモやリンゴをミックスしました。PR委の岸本大紀委員長(43)は「レッサーパンダは木登りが得意で、決して落ちない。受験生や大切な仕事を控えた人には、合格祈願や験担ぎとして食べてほしい」とコメントしていたそうです。

■ランキングと口コミで探せる「食べログ」というグルメサイトがあるのですが、そこでは全国都道府県のお店やレストランを検索することができます。そのサイト内には「福井県スイーツランキング」なるコーナーがあります。そこを見てみると福井県には実にユニークなスイーツがあるんだな~とビックリさせられるんですが、 笹をスイーツに仕立てるというのは、なかなか盲点を突かれた気がいたしました!
「笹アイス」は1個250円、80グラム入り。サツマイモやリンゴのサクサクした食感が最大の特徴で、1個当たり131キロカロリー。市販のアイスクリームだと、240カロリーぐらいしますから、それに比べるとかなり低カロリーですよね。

■福井には美味しい越前カニ、鮑などの海の幸から笹アイスなるスイーツまで“うまいもん”がたくさんあります。ぜひ福井へ足を運んでみてください!

越前ガニの漁

冬の味覚として今後ますますそのおいしさを増す越前ガニであるが、その正体はズワイガニという種類のカニで、そのブランド名として越前で獲れるズワイガニは越前ガニとして呼ばれている。福井県で獲れるズワイガニの漁獲量は戦後の大量漁獲によって1960年代にピークを迎えた。しかし、その後の乱獲などがたたり資源が枯渇してしまったために毎年減少の一途をたどり1979年には雌雄あわせて210トンまで漁獲量が減少してしまったという。この頃からズワイガニの資源保護の活動が進み1990年代中ごろまでに500トン前後まで回復をした。近年は500トン前後で推移している。ズワイガニの資源保護としては具体的にどのような活動が行われたのだろうか。近年では保護のために雌ガニが生息している水深250メートルの海域の一部をコンクリートブロックで囲って底引き網漁が操業できないようにしたり、カニの漁期にしか操業しないカニ専用の漁場を設けたりしている。さらにカニの漁期にしか操業しないカニ専用の漁場も設けているのだという。また漁期の短縮や漁獲制限なども設けられているという。漁期については富山県から西の日本海では雄ガニが11月6日から3月20日まで雌ガニが11月6日から1月20日までの期間のみ漁をしてもよいということになっている、また漁獲してもいいズワイガニの大きさについても雄ガニについてのみ法律で決められている。法律の対象となっている海域は日本海、オホーツク海、千葉県犬吠先以西の本州沖太平洋で、本州沖太平洋では甲羅の幅が80ミリ以上のもの、それ以外の海域では甲羅の幅が90ミリ以上のものが漁獲をしてもよい大きさとして定められている。雌のカニについては甲羅の幅での漁獲制限はもうけられておらず、成体であれば漁獲をしてもよいということになっている。このように、私たちが現在おいしいカニを食べられているのは様々なズワイガニの保護活動が行われてきたためである。これから先もおいしいカニを食べるためにはさらなる水産資源としてのズワイガニの保護のための努力が必要となるだろう。